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面談対策

現時点では設計を一人で行えるレベルではありませんが、ソフトウェア開発の経験を活かし、手順書遵守・レビュー対応・報連相を徹底しながら、詳細設計以降の工程でネットワーク案件の経験を積みたいと考えています。

  • 「どこまで?」→ “configの意味が分かるレベル”
  • 「設計できる?」→ “レビュー補助レベルから”

■ (詳細)全体の入り

ネットワークは業務未経験ですが、 設計書・config・試験資料を読める状態を作ることを目標に、 CCNAレベルの内容を10週間で体系的に学習しています。

特に、案件で頻出する設定や設計書との対応を意識して進めています。


🟦 Week1:ネットワーク全体像

まずは、物理構成図・論理構成図が読めるようになることを目的に、 OSI参照モデルやL2/L3の役割整理から始めました。

ここは暗記ではなく、 「この設定はL2の話か、L3の話か」を判断できるようにしています。

▶ 面接官に刺さるポイント 「設計書が読めるようになるため」


🟦 Week2:ルータ初期設定

次に、Ciscoルータの初期設定を学習しました。 hostname、interface、IP設定、no shutdown など、 初期構築手順書で必ず出てくる設定を中心に確認しています。

configを見たときに 「何をしている設定か」を説明できる状態を目標にしています。

▶ 評価される 「config耐性をつけている」


🟦 Week3:ルーティング基礎

その後、スタティックルートを中心にルーティングの基礎を学びました。

pingが通らないときに、 「そもそもルートがあるかどうか」を考えられるように、 show ip route の読み方も確認しています。

▶ 現場感あり 「疎通確認・切り分け」


🟦 Week4:OSPF

OSPFについては、 詳細な設計までは踏み込まず、 案件でよく見る設定が何をしているか分かるレベルを目標にしています。

router ospf、network、area の意味と、 経路切替試験で何を確認するのかを理解することを重視しました。

▶ ここ重要 「完璧に理解してます」と言わないのが◎


🟦 Week5:ACL

ACLは通信トラブルの原因になりやすいと聞いているので、 標準ACLと拡張ACLの違い、 permit / deny の評価順序を重点的に学習しています。

「ACLで落ちている可能性があるか」を 切り分けの観点で見られるようにしています。

▶ 面接官がうなずくポイント


🟦 Week6:NAT・DHCP

NATやDHCPについては、 利用者視点での疎通確認や試験設計を意識しています。

IPが配られない、外に出られない、といった 典型的な問い合わせを想定して学習しました。


🟦 Week7:VLAN(パラメータシート意識)

スイッチ設定では、 VLAN設計とパラメータシートを強く意識しています。

vlan定義、accessポート、trunkポートの設定が 設計書やVLAN表とどう対応しているかを確認しています。

▶ 「パラメータシート」という単語が効く


🟦 Week8〜10:冗長・運用・全体像

STPやEtherChannelは、 冗長構成でなぜループしないのかを理解することを目的に、 動作イメージを中心に学習しました。

また、showコマンドやログなど、 運用・障害対応で使われる部分も概要レベルで確認しています。

SDNや無線LANについては、 「聞いたことがある」状態を目標にしています。


■ 締め(ここが一番大事)

現時点では設計を一人で行えるレベルではありませんが、 設計書・config・試験資料を見て内容を理解し、 指示を受けて作業できる状態を目指しています。

ソフトウェア開発の経験は長いので、 手順書遵守、レビュー対応、報連相は問題ありません。

まずは詳細設計以降の工程で、 ネットワーク案件の経験を積ませていただければと考えています。


🧠 この台本の使い方

  • 丸暗記しない
  • Week2〜7だけは説明できるように
  • 面接で突っ込まれたら 👉「そこは今勉強中ですが」と正直に言う

面接官の「地雷質問」10個と安全な返し


💣 面接官の「地雷質問」10個と安全な返し(NW未経験向け)

※ 共通ルール

  • ❌ 知ったかぶりしない
  • ✅ **「どこまでできて/どこからは未経験か」**を明確に
  • ✅ 学習姿勢と使える経験を必ず添える

①「ネットワーク設計の経験はありますか?」

💣 意図

→ 設計できない人を切りたい

✅ 安全な返し

ゼロから設計した経験はありません。 ただし、詳細設計書やパラメータシートを理解し、 configや試験項目と対応づける学習は行っています。

まずは設計レビュー補助や構築・試験工程から入り、 経験を積みたいと考えています。


②「OSPFを設計できますか?」

💣 意図

→ CCNPレベルか確認

✅ 安全な返し

設計レベルではありません。 ただ、案件でよく見るOSPF設定が 何をしているかは説明できます。

経路切替試験で何を確認するか、 という観点で理解しています。


③「障害対応はできますか?」

💣 意図

→ 即戦力か?

✅ 安全な返し

一人で完結する障害対応は難しいですが、 showコマンドやログを使った一次切り分け、 原因候補の整理は対応可能です。

ソフトウェア開発での障害対応経験を活かし、 再現・切り分け・報告は得意です。


④「ACLが原因かどうか、どう判断しますか?」

💣 意図

→ 本当に理解しているか

✅ 安全な返し

通信経路上にACLが適用されているかを確認し、 permit / deny の順序と条件を見ます。

まずは意図した通信が条件に合致しているかを 確認します。


⑤「VLANが分かれている理由は?」

💣 意図

→ 設計思想を理解しているか

✅ 安全な返し

セキュリティやブロードキャスト抑制、 組織や用途ごとの分離が目的だと理解しています。

設計書やVLAN表とポート設定が 一致しているかを確認します。


⑥「トラブル時、最初に何を確認しますか?」

💣 意図

→ 思考プロセス

✅ 安全な返し

物理リンクの状態、IPアドレス設定、 ルーティング、ACLの順で確認します。

まずどこまで通信できているかを切り分けます。


⑦「configを一から書けますか?」

💣 意図

→ 即戦力か?

✅ 安全な返し

設計を基に一人で全てを書くのは難しいですが、 既存configを修正・追記することは可能です。

レビューを前提に対応できます。


⑧「LinuxやLPICは必須だと思いますか?」

💣 意図

→ 学習姿勢確認

✅ 安全な返し

案件によると思います。 今回の案件ではネットワーク知識が優先と考え、 まずはCCNA範囲を重点的に学習しています。

必要になればLinuxも並行して対応可能です。


⑨「50代で未経験、キャッチアップできますか?」

💣 意図

→ 本音チェック

✅ 安全な返し(最重要)

はい。 1日45分を継続する形で学習を習慣化しています。

新技術のキャッチアップは ソフトウェア開発で継続的に行ってきました。


⑩「何が一番強みですか?」

💣 意図

→ 採る理由を探している

✅ 安全な返し

手順書遵守とレビュー対応、 そして障害時の切り分け力です。

未経験領域でも、 調べて整理し、チームに共有する動きができます。


🧠 最後に(超重要)

面接官はこう思ってます👇

「全部できる人」は怪しい 「正直+準備してる人」は採りたい

じぶんの立ち位置は 「NW未経験だが、現場に入れても事故らない人」